NFT買うの初めてだから、なんか緊張してきた…。
NFTアートの始め方や買い方を画像付きで教えてください。
てか、そもそもNFTって何ですか?
こういった要望に応える記事を用意しました!
本記事の内容
- NFTとは
- NFTコレクション3選
- NFTアートの購入までにかかる手数料まとめ
- ガス代(手数料)が安い時間帯と失敗しないコツ
- NFTアートの始め方(買い方編)
- NFTアートの始め方(売り方編)
本記事は「超初心者」目線でNFTアートの始め方(買い方や売り方)の全行程をスクショしながら解説したものです。
読み終わるころにはNFTについて概ね理解し、NFTアートをいつでも購入できる状態になっていますよ。
また、くわしくは後述しますが、NFTの購入には仮想通貨「イーサ(ETH)」が必要です。
失敗したくないですよね?
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失敗しないためにも『コインチェック』から始めましょう!
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まずは『NFT(Non-Fungible Token)』についてです。
それはもう知ってるから、サクッとNFTを買いたい方は「ここをタップ」すれば、該当のセクションまでスキップできますよ。
この記事を書いた人
ヘボ
NFT図解ブロガー
もくじ
NFTとは
「Non-Fungible Token(ノンファンジブル・トークン)」の頭文字を取ったもので、日本語で「非代替性トークン」という意味。カンタンに言うと〝世界に一つだけのトークン〟ですね。
今までコピーされ放題だった画像(img)や音楽(mp3)などのデジタル作品に新たな価値がついた感じです(NFTもコピー自体はできます)。
just setting up my twttr
— jack (@jack) March 21, 2006
— Zombie Zoo.eth(🧟♂️,🧟) (@ZombieZooArt) September 9, 2021
Twitterの創業者ジャック・ドーシーの初ツイートが3億円超で落札されたり、日本でも小学3年生の夏休みの自由研究に380万円の価値がついたり、で話題ですよね。
とはいえ、NFTの価値は「世界に一つだけのトークンを所有すること」だけではありません。
NFTのユーティリティ
- SNSのアイコンにして楽しむ(PFP/Profile-Picture)
- コミュニティの会員証になる(パスポートNFT)
- 偽造できない証明書になる(SoulBound Token)
- 物理アイテムと紐付けた証明書になる(Physical Backed Token)
- 株主優待のように保有することで割引が受けられる(クーポン)
- 成長(応援)することで価値が上がり、買った値段より高く売れる(投資)
- 関連するNFTがもらえる
- 関連するNFTの優先購入権(AllowList)がもらえる
- 限定グッズが購入できる
- 所有するNFTの商用利用権がもらえる
プロジェクトにもよりますが「NFTを保有するユーティリティ」とは、上記のとおりです。
新しい価値を手に入れることで、新しい体験ができる「コミュニティへの会員証」になることが最大の価値と言えるでしょう。
NFTコレクション3選
- ①:Bored Ape Yacht Club(アメリカ)
- ②:CryptoPunks(カナダ)
- ③:CryptoNinja Partners(日本)
世界のNFTコレクションを厳選しましたので、順番に見ていきましょう。
①:Bored Ape Yacht Club
2021年4月『Yuga Labs(ユガラボ)』によって10,000体限定で販売が開始された〝退屈な猿〟のNFTコレクションです。
プログラムによって表情、服装、背景、色合いなど170以上の特徴的なパーツが組み合わさり自動生成されています。
ホルダー
- マドンナ
- スヌープ・ドッグ
- エミネム
- ジャスティン・ビーバー
- パリス・ヒルトン
世界最大規模のNFTマーケットプレイス『OpenSea』では、最低価格が70ETH(約1,700万円)で出品されています(2022年6月現在)。
また『Mutant Ape Yacht Club』という派生プロジェクトも存在します。
2021年8月『Bored Ape Yacht Club(以下BAYC)』保持者にエイプをミュータント化する「Serum(血清)」と呼ばれる3種類のNFTがランダムにエアドロップされました。
保有しているBAYCに、このSerumを適用することにより、新たにミュータント化されたエイプを獲得することができるわけです(オリジナルに影響はありません)。
ゲーム性があって面白いですよね!また、Yuga Labsは2022年3月、次に紹介する『CryptoPunks』を買収しています。
②:CryptoPunks
2017年6月「Larva Labs(ラルバラボ)」によって10,000体限定で販売が開始された〝世界最古〟のNFTコレクションです。
8ビット(24px × 24px)のピクセルアートになります。
ホルダー
- スヌープ・ドッグ
- JAY-Z
- ジェイソン・デルーロ
- マナブさん
この簡単なピクセルアートが何百万、何千万という価格で取引されているという事実は世界に衝撃を与えましたよね。
『CryptoPunks』は公式ホームページで、46ETH(約1,100万円)から購入可能です(2022年6月現在)。
③:CryptoNinja Partners
2022年5月、22,222体が1時間で完売した日本発のNFTコレクションです。『CryptoNinja』のサブキャラクター達が主役になった派生プロジェクトですね。
4キャラ
- パンダのリーリー
- 幽霊のミタマ
- 鷹のナルカミ
- 白蛇のオロチ
『CryptoNinja』同様、ベースデザインをイラストレーターの「Rii2(リツ)」さん、マーケティングをインフルエンサーの「イケハヤ」さんが務めています。
ホルダー
『OpenSea』では、最低価格が0.2ETH(約48,000円)で出品されています(2022年6月現在)。
『CryptoNinja』は、すでに29ETH(約700万円)まで高騰しているので『CryptoNinja Partners』こそNFTデビューに最適なNFTコレクションと言えますね。
オススメ+3選
- 保護猫を支援できる:CatRescue
- 西野亮廣氏がNFTに参入:ハロウィンNFT
- フリーランスの学校:Live Like A Cat
では、NFTアートを買うまでにかかる手数料を解説していきますね。
NFTアートを買うまでにかかる手数料まとめ
- ①:仮想通貨取引所に日本円を入金:ジュース1本分(銀行に払う)
- ②:仮想通貨取引所からメタマスクにETHを送金:0.005ETH(約1,000円)
- ③:NFT購入時のガス代:約1ドル(約150円)〜
NFTアートの購入までにかかる全ての手数料は上記のとおりです。初めてで不安なのは、馴染みのない「ガス代(手数料)」ですよね。
ガス代は「曜日や時間帯」によって変動するので「安い時間帯と失敗しないコツ」を解説します(`・ω・´)ゞ
ガス代(手数料)が安い時間帯と失敗しないコツ
ガス代チャート
画像は「曜日/時間帯別のガス代」をグラフにしたものです。ガス代は平日より「土日」、午前より「午後」の方が低い価格で安定していますよね。
ガス代は
- 平日より「土日」が安い
- 午前より「午後」が安い
『Ethereum Gas Charts』で最新のグラフを確認してみてください。「2 gwei」が狙い目ですね。
メタマスクにイーサが入金されていれば、実際のガス代を「ドル建て」で確認できるので、購入前に〝相場〟をチェックしておきましょう。ガス代は10〜30秒単位で変化しますよ。
実際の画面は次のとおり。
「編集」をクリックしてみてください。
優先度を編集
- 高:処理速度が速くなるが、ガス代が高くなる
- 中:デフォルト
- 低:処理速度が遅くなるが、ガス代が安くなる
「優先度を編集」で「低」を選んで「保存」をクリックすると、処理速度が遅くなり、ガス代を抑えることができます。そう、ブログで紹介している方もいるのですが…
が「低」で通すと「トランザクション詰まり」といって、いつまでも買えず「ガス代だけ取られる」ことがあるんです。そこで失敗しないコツです。
ガス代を安く抑えた上で、失敗しないコツ
特にライバルが多いNFTを購入する時は「高」を選ぶようにしましょう。
僕は「高」で通してスムーズに買えなかったことはありません!
また、僕がNFTを初めて買ったころのガス代は安くて「10ドルほど」でしたが、現在は「1ドル以下」の時もありますよ!
NFTの始め方【買い方編】
NFTの買い方を図解しました。
NFTの買い方
- STEP 1:取引所に口座開設〜入金する
- STEP 2:取引所でイーサ(ETH)を購入する
- STEP 3:メタマスクをインストールする
- STEP 4:取引所からメタマスクにETHを送金する
- STEP 5:OpenSeaでNFTを購入する
NFTを購入するには「暗号資産(仮想通貨)取引所で口座を開設して、イーサを購入する」必要があります。
用意するもの
- ①:メールアドレス
- ②:SMS or 認証アプリ
- ③:本人確認書類
- ④:銀行口座
くわしい手順を知りたいひとは「4ステップ口座開設」をご覧くださいね。
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STEP 1:取引所に口座を開設〜入金する
細かい手順は次のとおり。
STEP 1
- 1-1:会員登録をする
- 1-2:SMS認証をする
- 1-3:本人確認資料を提出する
- 1-4:2段階認証を設定する
- 1-5:日本円を入金する
すべてネットで完結、口座開設は最短5分で完了しますよ。
まずは『コインチェック』の公式サイトにアクセスしてください。
1-1:会員登録をする
「口座開設(無料)はこちら」をタップ。つづけて、メールアドレスとパスワードを入力したら「登録する」をタップ。
メールが届くので「記載されたURL」をタップしてください。
1-2:SMS認証をする
電話番号を入力して「SMSを送信する」をタップ。届いた6桁の認証コードを入力し「認証する」をタップ。
つづけて「本人確認書類を提出する」をタップ。
1-3:本人確認資料を提出する
仮想通貨ならコインチェック-ビットコイン(btc)ウォレット
Coincheck, Inc.無料posted withアプリーチ
アプリをダウンロードしたら、「メールアドレスとパスワード」でログイン。
基本情報
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- 国籍
- 居住国
- 住所
- 職業
- 金融資産状況
- 資金の性格
- 主な利用目的
- 取引の経験
- 取引の動機
- 外国PEPsに該当しますか?
「基本情報」を入力したら「確認 › 提出」をタップ。
本人確認書類(撮影する面)
- ①:運転免許証(表裏)
- ②:パスポート(顔写真ページと所持人記入欄)
- ③:運転経歴証明書(表裏)
- ④:住民基本台帳カード(表裏)
- ⑤:個人番号カード(表のみ)
いずれか1つを選び「はい」をタップ。メールが届くので記載されたURLをタップ。
撮影2ステップ
- ①:本人確認書類の「表面・厚み・裏面」
- ②:顔の「正面・首振り」
本人確認には1〜2時間かかるので、その間に「2段階認証」をサクッと設定しちゃいましょう!これで最後です。
1-4:2段階認証を設定する
- ①:Coincheckアプリの「アカウント(右下) › 設定 › 2段階認証設定」をタップ
- ②:「セットアップキーをコピー」して「認証アプリを起動」をタップ
- ③:「Google Authenticater」を選択してダウンロード
- ④:起動したら「開始 › セットアップキーを入力」を選択
- ⑤:「アカウント(何でもOK)」を入力して「キー」にセットアップキーをペーストしたら「追加」
- ⑥:生成された6桁の数字を入力して「設定を完了」をタップ
以上で登録完了です!お疲れさまでした\(^o^)/
1-5:日本円を入金する
- A:銀行振込:手数料0円(銀行への振込手数料はかかる)
- B:インターネットバンキング:手数料330円
- C:コンビニ入金:手数料330円
手数料のかからない「銀行振込」一択ですよね。とはいえ『GMOあおぞらネット銀行』や『楽天銀行』に口座をお持ちの方は〝完全無料〟で入金できますよ。
- ①:Coincheckアプリの「ウォレット › 日本円 › 入金」から銀行を選ぶ
- ②:ネットバンキングやATMで振り込む
一般的な「銀行振込」と同じですね。誤送金にはくれぐれも注意しましょう。ぼくは、ネットバンキングで振り込みして「たった1分」で反映されました。
STEP 2:取引所でイーサ(ETH)を購入する
細かい手順は次のとおり。
STEP 2
- 2-1:「販売所」をタップ
- 2-2:「銘柄(イーサリアムなど)」を選んで「購入」をタップ
- 2-3:「金額(日本円)」を入力して「購入」をタップ
- さいごに:購入した通貨を確認&アラートを設定する
わずか3タップで購入できますよ。
STEP 3:メタマスクをインストールする
細かい手順は次のとおり。
STEP 3
- 3-1:ブラウザにメタマスクをインストールする
- 3-2:パスワードを決める
- 3-3:リカバリーフレーズを確認する
『MetaMask(メタマスク)』とは仮想通貨やNFTを入れる「サイフ」のことです。仮想通貨取引所という「銀行」から「個人のサイフ」にお金を移すイメージですね。
- ①:WEBブラウザ
- ②:アプリ
メタマスクはPCとスマホで利用できます。まず『Google Chrome』でインストール/セットアップして、アプリと同期するのがオススメです。
くわしい画像つきの解説は別記事をどうぞ。
STEP 4:取引所からメタマスクにETHを送金する
細かい手順は次のとおり。
STEP 4
- 4-1:メタマスクのウォレットアドレスをコピーする
- 4-2:取引所から送金する
- 4-3:メタマスクで着金を確認する
送金はアプリで完結しますよ。
4-1:メタマスクのウォレットアドレスをコピーする
メタマスクを起動したら「ウォレットアドレス」をタップして、コピー。
4-2:取引所から送金する
Coincheckアプリの「ウォレット」から「イーサリアム › 送金」をタップ。まずは、宛先を追加します。
- ラベル:MetaMask(何でもOK)
- 宛先:ウォレットアドレスをペースト
「SMSを送信」をタップすると「SMS認証用コード」が届くので、6桁の数字を入力したら「追加」をタップ。
これでメタマスクのウォレットアドレスが保存されました。いよいよ送金です!
送金する「金額」を入力したら「次へ」をタップ。
さいごに、2段階認証アプリの「6桁の数字」を入力して、「申込みを確定する」をタップ。これで送金されます!
4-3:メタマスクで着金を確認する
ぼくの場合は1分で着金しました!メタマスク側で確認してみてください。
くわしい画像つきの解説は別記事をどうぞ。
関連記事コインチェックからメタマスクに仮想通貨を送金する方法
STEP 5:OpenSeaでNFTを購入する
細かい手順は次のとおり。
STEP 5
- 5-1:OpenSeaにメタマスクを接続する
- 5-2:NFTを購入する
『OpenSea.io』にアクセス。次回からはブックマークから飛ぶようにしましょう。
なぜなら、OpenSeaを装った偽サイトが存在するからです。以前は「OpenSea」とGoogleで検索すると、1位が詐欺サイトだったこともあったんですよ!
偽サイトにメタマスクを接続してしまうと、あなたの資産をすべて奪われてしまうかもしれません。
まずは、OpenSeaにメタマスクを接続します。右上の「Account › Settings」をクリック。
「MetaMask」をクリックすると「MetaMask Notification(メタマスクの通知)」がポップアップで開きます。
「署名」をクリックして「UsernameとEmail Address」を入力します(あとから変更できるので、とりあえずでOK)。
「Save」をクリックすると、右下にポップアップが表示されます。
メールが届いているので「VERIFY MY EMAIL」をクリック。
「Your email has been verified!(メールアドレスが確認されました!)」と表示されれば、メタマスクとの接続(及びOpenSeaのアカウント登録)は完了です!
右上の「Wallet」をクリックすると、メタマスクのウォレット内にある金額が表示されていますね。
本記事では、CNPを購入してみます。上部の検索バーに「CryptoNinja Partners(購入したいコレクション名)」と入力します。
もしくは『OpenSea(CryptoNinja Partners)』から直にジャンプ。
NFTコレクションにも偽物が存在するので注意してくださいね!
OpenSea2つの購入方法が次のとおり。
2つの購入方法
- 黒いETHアイコン:Buy Now(今すぐ購入できる)
- 赤いETHアイコン:On Auction(オークション形式)
「絶対にコレが欲しい!」というひと以外は「Buy Now」に✓を入れて〝今すぐ購入できるNFT〟から選ぶのがオススメです。
NFTはデフォルトで「Price:Low to High(価格が安い順)」に並んでいるので、予算の範囲内で選びましょう。
画像をクリックして、購入したいNFTのページに遷移したら「Buy Now」をクリック。
「I agree to OpenSea's Terms of Service(OpenSeaの利用規約に同意します)」に✓を入れたら「Checkout(精算する)」をクリック(まだ購入は成立していません)。
「MetaMask Notification(メタマスクの通知)」がポップアップで開きます。
ライバルが多い時は「編集 › 高 › 保存」で処理速度を上げると、ガス代は上がりますが、優先的に購入できますよ。
ガス代が良きところで「確認」をクリックしたら、いよいよ購入です。
「Your purchase has processed!(購入が処理されました!)」と表示されたら、無事購入できています。NFTデビューおめでとうございます\(^o^)/
急にパンダ → ヘビになってすみません。本気で買おうとして買えなかったんです(こっちが泣きたい😂)。
購入したNFTはOpenSeaとメタマスクで、それぞれ以下から確認できますよ。
購入したNFTを確認
- OpenSea:Profile › Collected
- MetaMask(アプリ):ウォレット › NFT
スマホ版メタマスクにNFTを表示するには、以下2つをオンにする必要があります。
さっそく世界に一つだけ、あなただけのNFTアートをSNSのアイコンにしましょう!
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NFTの始め方【売り方編】
- ①:NFTコレクションを作る
- ②:NFT化する
- ③:出品する
長くなってしまうので「NFTの売り方〜OpenSea編〜」は別記事でどうぞ。
関連記事【OpenSea】売り方(画像をNFT化して出品)を37枚の画像で解説
まとめ:仮想通貨ブログを始めよう!
- ①:取引所に口座を開設〜入金する
- ②:取引所でイーサ(ETH)を購入する
- ③:メタマスクをインストールする
- ④:取引所からメタマスクにETHを送金する
- ⑤:OpenSeaでNFTを購入する
- ⑥:仮想通貨ブログを始める
NFTデビューが終わったら、仮想通貨ブログを始めましょう。これは声を大にして言いたいのですが、仮想通貨を始めたのにブログをやらないなんて「機会損失」でしかありません。
実際に仮想通貨やNFTに触れてみて、その始め方や使い方を発信し「日本円」を稼ぎ、稼いだ分を「仮想通貨」投資に回すのです。
仮想通貨で仮想通貨を稼ぎ、最新技術も覚えられるなんて一石二鳥だと思いませんか?「記事にして発信する」という〝大義名分〟が理解をさらに深めてくれますよ。
仮想通貨もブログもやったことない初心者が「(まずは)月1万を稼ぐ〝再現性しかない〟ロードマップ」は以下をどうぞ。
これを読んでいる〝今〟がいちばん早いので、試しに読んでみてくださいね。スタートが遅れた分だけ損しますよ😌
関連記事【月1万稼ぐ】仮想通貨ブログの始め方【初心者でも再現性あり】
仮想通貨デビューがまだの方は、まずは口座開設から始めましょう(`・ω・´)ゞ
くわしい手順を知りたいひとは「4ステップ口座開設」をご覧くださいね。
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