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Live Like A CAT(LLAC)とは?NFTの買い方【猫のように生きる】

Live Like A CAT(LLAC)とは?NFTの買い方【猫のように生きる】
考える人

かわいいネコのNFTコレクション『LLAC(Live Like A CAT)』とは?

その特徴や買い方も教えてー!ニャー!

こういった要望に応える記事を用意しました!

本記事の内容

  • LLAC(Live Like A CAT)とは
  • LLAC(Live Like A CAT)の特徴
  • LLAC(Live Like A CAT)のホワイトリスト(WL)の貰い方
  • NFTを買う時の注意点
  • LLAC(Live Like A CAT)の買い方

本記事は『フリーランスの学校』の代表しゅうへい氏がファウンダーを、デザインを猫森うむ子氏が務める『LLAC(Live Like A CAT)』の概要と買い方を解説したものです。

〝超初心者〟目線で『LLAC』を購入するまでの全行程を5ステップで、しかも画像つきで解説したので、本記事を読み終わる頃には、いつでも『LLAC』を購入できる状態になっていますよ。

本記事の信頼性

プロフィール

この記事を書いている僕も『LLAC』を狙っています(猫も犬も好き)!

さらに、ビットコインの運用や、NFTアートの購入、『Sweatcoin』で仮想通貨を稼いだりもしています。

本記事に登場する「用語」を〝超初心者向け〟に噛み砕いて言うと、次のとおり。正確には少し違ったりもするんですが、大体こんな感じでオッケイです。

用語解説

  • Discord:オンラインコミュニティ
  • DAO:Discord内のオンラインコミュニティ
  • NFT:コミュニティの会員証
  • 暗号資産取引所(ビットフライヤーなど):仮想通貨の銀行
  • イーサ(ETH):数ある仮想通貨の内の1つ
  • MetaMask(メタマスク):仮想通貨のオンライン財布
  • OpenSea(オープンシー):NFTアートのメルカリ
  • ホワイトリスト(WL):NFTの優先購入権
  • ミント:NFTを新たに発行すること
  • トランザクション:取引処理

また、詳しくは後述しますが、NFTの購入には仮想通貨「イーサ(ETH)」が必要です。

なので、LLAC(Live Like A CAT)に興味のある方は、無料で口座開設できる仮想通貨取引所『ビットフライヤー』でイーサを購入しておきましょう。

口座開設の手順を知りたい方は「5ステップ口座開設」をご覧くださいね。

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LLAC(Live Like A CAT)とは

LLAC(Live Like A CAT)とは

『LLAC(Live Like A CAT)』の概要は次のとおり。

表は横にスクロールできます

発売日2022年12月28日(水)12:00
ミント価格0.001ETH
発行点数22,222点
DiscordLive Like A Cat
WebサイトLive Like A Cat
ECショップまたたび屋
OpenSeaLive Like A Cat -neko no youni ikiru-
テーマ猫のように生きる

ニンゲンをやめて「ネコのように自由気ままに生きてみよう」がテーマで、販売個数もニャンニャンにかけて「22,222点」と多めです。

価格は「0.001ETH」。仮想通貨なので価値は変動しますが、円建てで「約200円」。多くの愛猫家が、初めてのNFTに『LLAC』を選ぶことになりそうですよね。

運営メンバーは次のとおり、最強の布陣です。

運営メンバー

ファウンダーは『フリーランスの学校』の代表しゅうへいさん。自身も保護猫「セトさん」と瀬戸内海で島暮らしをされています。

デザイナーは『Amazon Pay』ともコラボする猫森うむ子さん。とにかく可愛いネコちゃんを生み出してくれています。

マーケティングは『CryptoNinja NFT』のファウンダーで、派生プロジェクトも次々と成功させているイケハヤさん。もはや説明不要ですね。

LLAC(Live Like A CAT)の特徴

  • ①:とにかく可愛い!
  • ②:約200円で買える
  • ③:コミュニティが充実している
  • ④:保護猫に支援できる

『LLAC』の特徴(購入するメリット)を解説していきます。

①:とにかく可愛い!

NFTは「PFP(Profile PictureまたはPhoto)」と言って、SNSのアイコンに使用されますよね。『LLAC』もPFP用に最適化して作成されています。

アイコンに設定することで「愛猫家であること」「LLACというコミュニティに属していること」を表現できるわけですね。

また、デザイナーの猫森うむ子さんは、Twitterをはじめ様々なプラットフォームで「デザイン」について発信されています。

『Amazon Pay』ともコラボするクリエイターなので「うむ子さんのNFTアート」というだけでも価値が上がりそうです。

②:約200円で買える

『LLAC』の販売価格は「0.001ETH」。円建てで「約200円」です。

この価格設定は、筆者も購入済みの『CNP(Crypto Ninja Partners)』を始めとした派生プロジェクトの成功例を踏襲しています。

『CNP』には乗り遅れてしまったので「約45,000円」で購入しましたが、その後『CNPJ(CNP Jobs)』を「約400円」で2点購入し、現在1点「約50,000円」の価値になっています(実際にはもっと高く売れるはず)。

NFTには「投機(短期間で利益を得る行為)」という目的もありますよね。「約200円」で買える『LLAC』は初めてのNFTに最適と言えます。

③:コミュニティが充実している

2022年9月現在(フォロワー数はTwitterのみ)

  • Discord(参加者):5,000人以上
  • フリーランスの学校(受講者):18,000人
  • しゅうへいさん:5.3万人
  • 猫森うむ子さん:5.1万人
  • イケハヤさん:34.3万人

NFTは「コミュニティへの参加券」でもあります。

『LLAC』は3人のビジネス系インフルエンサーによって運営されているので、そこに集まっているのは「彼らを支持するビジネス感度の高い方々」です。

こんな方にオススメ

  • デザインを勉強したい
  • 副業したい
  • フリーランスになりたい(独立したい)
  • 稼ぎたい
  • 影響力をつけたい

こうして見ると全然ネコじゃないですが(笑)。『LLAC』というコミュニティを通して「新たなビジネスチャンス」が生まれるかもしれません。

オンラインサロンに参加する感覚に近いですね。

④:保護猫に支援できる

SNSのアイコンに可愛いイラストを設定したり、投機目的でNFTアートを購入するのもいいですが、個人的には何かしらの「社会貢献」ができるNFTを購入したいです。

『LLAC』のネコちゃんを購入(保護)することで、または今後コミュニティ内で「保護猫」を支援できる未来も待ってそうですよね。

とはいえVoicyによると、しゅうへいさんは『LLAC』を「保護猫」をうたうNFTコレクションにはしたくないみたいです。

LLAC(Live Like A CAT)のホワイトリスト(WL)の貰い方

  • ①:Discordに参加してギブする
  • ②:ブログやTwitterでギブする

ホワイトリスト(WL)とは「NFTを優先的に購入できる権利」のことです。ファウンダーのしゅうへいさんはTwitterでこう言っています。

ロール(役割)とは、次のとおり。

LLACのロール一覧

  • ミャウンダー:運営猫
  • 管理猫:管理猫
  • 発情猫:サーバーをブーストした猫
  • 先住猫:早くから住み着いた猫
  • フリーにゃんす:フリーニャンス入学式を終えた猫
  • ワクチン済:bot確認済みの猫
  • お招き猫:招き猫キャンペーン達成した猫
  • 世話猫:サーバーのお世話猫
  • スタンプを作る猫:スタンプ制作に関わる猫
  • 語る猫:いいにゃらティブを語った猫
  • わりと色んなところに書き込める猫:いろいろ書き込める猫
  • しゃべり猫:音声配信する猫
  • まとめ猫:いろいろなまとめをする猫
  • ガヤ猫:ガヤガヤと場を盛り上げる猫
  • デザ猫:デザインのサポートをする猫
  • ものづくり猫:グッズ制作する猫
  • 猫博士:猫についてものしりな猫
  • 聞く猫:スペース予約した猫
  • メディア猫:公式メディアを運用する猫

基本、手動で付与され、そこに明確な基準はないそうです。「コミュニティに貢献している人(コントリビューター)」に付与されます。

「ロール = ホワイトリスト(WL)ではない」みたいですが、ロールを持っておいて損はありません。

厳選ロール一覧

  • 語る猫:いいにゃらティブを語った猫
  • まとめ猫:いろいろなまとめをする猫
  • ガヤ猫:ガヤガヤと場を盛り上げる猫
  • 猫博士:猫についてものしりな猫
  • 聞く猫:スペース予約した猫

ロール一覧の中から「特別なスキルがなくても貰えるロール」を厳選しました。

まずは「Discord」に参加しましょう。Discordに参加しないと「ロール」も「ホワイトリスト(WL)」もぜったい貰えないですからね。

とりあえず思考停止で、ニンゲンをやめてネコになってみるのです。笑

また、本記事のようにブログにするのもギブの1つです。「ブログ用素材(アイキャッチ画像)」がDiscordで配布されているくらいですからね。

次に、NFTを買う時の注意点を解説していきます。すでにご存知の方は「ここをタップ」するとスキップできますよ。

NFTを買う時の注意点

  • ①:DMは詐欺!
  • ②:必ず公式サイト(Discord)から購入する
  • ③:秘密鍵は誰にも教えない

初心者の方は「資産を奪われないため」に必ず読んでおいてくださいね。

①:DMは詐欺!

仮想通貨やNFTを始めると、DiscordやTwitterでDMが届くようになります。知らない人からのDMは「ぜんぶ詐欺」だと思ってオッケイです。

購入したNFTや、メタマスク内のイーサ(お金)を一瞬でぜんぶ盗まれてしまいます。

合言葉は

「DMは詐欺!」

そこでDiscordのDMは「完全オフ」にするべきです。ここをオフにしても「友だち(フレンドリストのメンバー)」とはDMできるので、ご安心ください。

DiscordのDMをオフにする方法

  • 1-A(PC):「ユーザー設定(歯車のアイコン)」をクリック
  • 1-B(スマホ):「自分のアイコン」をタップ
  • 2:「プライバシー・安全」をクリック
  • 3:「安全第一」を選んで「サーバーにいるメンバーからのDMを許可する」をオフにする

上記のとおり、設定はカンタンなのでサクッと済ませておきましょう!

DMは他にも

  • ①:Twitter
  • ②:フィッシングメール

Discord以外にも、TwitterでNFTや仮想通貨について発信していると、フォロー外からDMが届くようになります。中には「公式を装ったアカウント」から届くこともあるので注意してください。

また、NFTがもっと一般的になれば「フィッシングメール」も増えるはず。とにかく、怪しいリンクはタップしないことです!

自分の財布(資産)は自分で守るしかありません。

②:必ず公式サイト(Discord)から購入する

  • ①:Discordのチャンネル内にURLが公開される
  • ②:クリックしてmint(販売)サイトにアクセスする
  • ③:メタマスクを接続して購入する

『LLAC』の販売方法の詳細はまだ明かされていませんが、例にもれず上記のとおりでしょう。

Twitterなどで公式を語るアカウントが購入リンクをツイートしていてもクリックしないでくださいね。

まずは、今のうちから「Discord」に参加しておくことです。

③:秘密鍵は誰にも教えない

秘密鍵(プライベートキー)とは

メタマスクでアカウントを作成した際に割り当てられる長い文字列。1つのウォレットに複数のアカウントをインポートするのに必要。また、秘密鍵を紛失するとウォレット内の仮想通貨を取り出せなくなってしまう。

また、メタマスクには他にも「秘密鍵」と混同してしまいがちな「ワード」が登場します。

混同されがち

  • 秘密鍵:アカウントをインポートするため(長い文字列)
  • リカバリーフレーズ:アカウントを復元させるため(12の英単語)
  • パスワード:アカウントにログインするため(自分で決める)
  • ウォレットアドレス:送金するためのアドレス(長い文字列)

メタマスクにログインするための「パスワード」はもちろん「秘密鍵」や「リカバリーフレーズ」は誰にも教えないでください!

LLAC(Live Like A CAT)の買い方

  • ①:仮想通貨取引所で口座開設〜入金する
  • ②:仮想通貨取引所でイーサを購入する
  • ③:メタマスクをインストールする
  • ④:仮想通貨取引所からメタマスクにイーサを送金する
  • ⑤:公式サイトから『LLAC』を購入する

NFTを購入するには「暗号資産(仮想通貨)取引所で口座を開設して、イーサ(ETH)を購入する」必要があります。

販売所と取引所の違い

  • 取引所:イーサが安く買える
  • 販売所:取引所で買うより高い

本記事では、イーサを「取引所」で購入できる〝ビットフライヤー編〟を解説していきます(`・ω・´)ゞ

用意するもの

  • ①:メールアドレス
  • ②:SMS or 認証アプリ
  • ③:本人確認書類
  • ④:銀行口座

口座開設の手順を知りたい方は「5ステップ口座開設」をご覧くださいね。

\ 無料10分・スマホでもかんたん /

①:ビットフライヤーに口座を開設〜入金する

  • 1-1:メールアドレスを入力して「登録」をクリック
  • 1-2:メールが届くので記載されたURLをクリック
  • 1-3:パスワードを設定して、規約に同意する
  • 1-4:2段階認証する
  • 1-5:「基本情報」と「取引目的」を入力する
  • 1-6:本人確認資料を提出する
  • 1-7:アプリをダウンロードして銀行口座を登録する
  • 1-8:銀行口座からビットフライヤーに日本円を入金する

全てネットで完結、口座開設は最短10分で完了しますよ。

ビットフライヤーのトップページ

まずは『ビットフライヤー』の公式サイトにアクセスしてください。

1-1:メールアドレスを入力して「登録」をクリック

トップページの「無料アカウント作成」にメールアドレスを入力したら「登録」をクリック。

1-2:メールが届くので記載されたURLをクリック

メールが届くので「記載されたURL」をクリックしてください。

1-3:パスワードを設定して、規約に同意する

  • 9文字以上、100文字以内
  • 最低2種類組み合わせる(アルファベット小文字、大文字、数字、記号)

パスワードを設定したら、✓を入れて規約に同意します。

1-4:2段階認証する

  • A:SMS
  • B:認証アプリ
  • C:メール(非推奨)

「SMS認証」が一番カンタンなので、お持ちの方は電話番号を入力して「次へ」をクリックしてください。

「確認コード」が届くので、入力したら「認証する」をクリック。

1-5:「基本情報」と「取引目的」を入力する

  • お名前
  • 性別
  • 生年月日
  • ご住所
  • 電話番号

画面に沿って「基本情報」を入力していきます。

  • 「私は外国の重要な公人や、その親族ではありません」に✓を入れる
  • ご職業
  • 年収
  • 金融資産
  • 「登録の経緯」を選ぶ

続けて「取引目的」を入力したら、あと一息です。

1-6:本人確認資料を提出する

  • 本人確認書類の「表面と斜め上」
  • 本人の「顔正面と首振り」

「クイック本人確認」で、本人確認書類と本人の顔をスマホで撮影します。

以上で登録完了です!お疲れさまでした\(^o^)/

1-7:アプリをダウンロードして銀行口座を登録する

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日本円を入金するので、このまま「銀行口座の登録」も済ませてしまいましょう。

アプリをダウンロードしたら、ログインしてください。

入出金 › 銀行口座の登録

画面に沿って「銀行口座情報」を入力すると、登録完了メールが届きます。

1-8:銀行口座からビットフライヤーに日本円を入金する

  • A:銀行振込:手数料0円(銀行への振込手数料はかかる)
  • B:インターネットバンキング:手数料330円
  • C:コンビニ入金:手数料330円

手数料のかからない「銀行振込」一択ですよね。とはいえ『住信SBIネット銀行』に口座をお持ちの方は〝完全無料〟で入金できますよ。

  • ①:アプリ(下部)の「入出金」をタップ
  • ②:表示された銀行にATMから振り込む

一般的な「銀行振込」と同じですね。誤送金にはくれぐれも注意しましょう。入金が完了すると、アプリに反映されます。

②:ビットフライヤーでイーサを購入する

  • 2-1:アプリ(下部)の「取引所 › ETH」をタップ
  • 2-2:「数量(例:0.03)」を入力して「買う」をタップ
  • 2-3:「注文を確定する」をタップ

上記のとおり操作して、取引が約定したら購入完了になります。

③:メタマスクをインストールする

  • 3-1:Chromeにメタマスクをインストールする
  • 3-2:パスワードを決める
  • 3-3:リカバリーフレーズを確認する

『MetaMask(メタマスク)』とは仮想通貨を入れておく「オンライン財布」のことです。暗号資産取引所という「銀行」から「個人の財布」にお金を移すイメージですね。

  • ①:WEBブラウザ
  • ②:アプリ

メタマスクは上記のとおり、PCとスマホで利用できます。まず『Google Chrome』でインストール/セットアップして、アプリと同期するのがオススメです。

詳しくは別記事でどうぞ。画像付きで解説しています。

④:ビットフライヤーからメタマスクにイーサを送金する

  • 4-1:メタマスクのウォレットアドレスをコピーする
  • 4-2:ビットフライヤーから送金する
  • 4-3:メタマスクで着金を確認する

上記のとおり3ステップです。送金はアプリで完結しますよ。

4-1:メタマスクのウォレットアドレスをコピーする

メタマスクのウォレットアドレスをコピーする

メタマスクを起動したら「ウォレットアドレス」をタップして、コピーしてください。

4-2:ビットフライヤーから送金する

アプリ下部の「入出金(仮想通貨)」から「イーサ(ETH)」をタップ。続けて「出金」から「外部イーサアドレス登録」をタップしてください。

メールが届くので、記載されたURLをタップします。

以下を入力

  • ラベル:MetaMask(何でもオッケイ)
  • イーサアドレス:ウォレットアドレスをペースト

入力したら、右上の「次へ」をタップ。

以下を選択

  • アドレス所有者:お客様本人
  • 送付先:プライベートウォレット等
  • 国地域:日本

選択したら「次へ」をタップ。送付先内容をよく確認し、✓を入れて同意したら「保存」をタップ。

「二段階認証」または「SMS認証」で届いた「6桁のコード」を入力して「完了」をタップ。

プロフィール

これでメタマスクのウォレットアドレスが保存されました。いよいよ送金です!

宛先から「MetaMask(自分で決めたラベル)」を選択します。

「出金数量(例:0.03)」を入力したら、右上の「出金」をタップ。内容をよく確認したら、右下の「出金」をタップしてください(「0.005ETH」の送金手数料がかかります)。

送金が完了するとメールも届くので、確認してくださいね。

4-3:メタマスクで着金を確認する

メタマスクで着金を確認する

僕の場合は1分で着金しました!メタマスク側で確認してみてください。

「コインチェックからメタマスクにイーサを送金する方法」は以下をどうぞ。画像付きで解説しています。

⑤:公式サイトから『LLAC』を購入する

  • ①:Discordのチャンネル内にURLが公開される
  • ②:クリックしてmint(販売)サイトにアクセスする
  • ③:メタマスクを接続して購入する

ここは正式にアナウンスがあってから追記しますが、前述のとおり、こんな流れになるはずです。

また、イーサでNFTを購入するには「ガス代」と呼ばれる手数料がかかります。このガス代ですが、変動するんです。

ガス代チャート

Gas Price by Time of Day

画像は「曜日/時間帯別のガス代」をグラフにしたものです。ガス代は平日より「土日」、午前より「午後」の方が低い価格で安定していますよね。

ガス代は

  • 平日より「土日」が安い
  • 午前より「午後」が安い

Ethereum Gas Charts』で最新のグラフを確認してみてください。「2 gwei」が狙い目ですね。

メタマスクにイーサが入金されていれば、実際のガス代を「ドル建て」で確認できるので、購入前に〝相場〟をチェックしておきましょう。ガス代は10〜30秒単位で変化しますよ。

まとめ:損しないために準備しておこう!

LLACの購入手順

  • ①:仮想通貨取引所で口座開設〜入金する
  • ②:仮想通貨取引所でイーサを購入する
  • ③:メタマスクをインストールする
  • ④:仮想通貨取引所からメタマスクにイーサを送金する
  • ⑤:公式サイトから『LLAC』を購入する

『LLAC(Live Like A Cat)』を〝0.001ETH(約200円)〟でゲットするには「2022年12月28日(水)昼12:00」のミントが確実です。

上記の手順を今のうちに済ませておいてくださいね。

プロフィール

とはいえ、この記事を読んだ99%の人は行動しません!

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