Braveブラウザって危険じゃない?
安全性に問題ないの?
こういった要望に応える記事を用意しました!
本記事の内容
- Braveブラウザの危険性を運営に聞いてみた!
- Braveブラウザの危険性を徹底リサーチ【11の理由で安全性を証明】
- 注意点
- よくある質問【FAQ】
本記事は、Braveブラウザの「危険性・安全性」の調査結果をまとめたものです。
公式やぼくの言うことだけでは信用できないと思うので、客観的事実や第三者機関の調査結果、Twitterの口コミなど〝5つの視点〟から徹底調査しました!
5つの視点
- ①:客観的事実
- ②:第三者機関
- ③:公式発表
- ④:ユーザーの声(Twitterの口コミ)
- ⑤:ユーザーの声(筆者の考え)
結論「Braveブラウザに危険性なし!」と判断したので、本記事を読み終わるころには、安心してBraveを使える状態になっていますよ!
また、もしあなたがBraveを始めても、ぼくには0.001BATも入らないので安心してくださいね。笑
はっきりいって、ぼくはもうGoogle Chromeには戻れません!PCでもスマホでもBraveを使い倒すほど愛用しています😌
ブラウザをBraveに乗り換えて、いつも通り検索するだけで仮想通貨「BAT」が稼げています。
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Braveで稼ぐには?
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この記事を書いた人
ヘボ
NFT図解ブロガー
もくじ
Braveブラウザの危険性を運営に聞いてみた!
Braveブラウザは安全ですか?「安全性と危険性」について教えてください!
運営の『Brave Software』にメールで聞いてみました!
回答(メール)を書き起こすと次のとおり。
■「安全性と危険性」
Braveは他のWebブラウザよりもセキュア、かつプライベートなWebブラウザです。
その他のブラウザでは防げないトラッキング手法に対してもBraveは独自に研究を重ねトラッキングをブロックをする仕組みを実装しています。また、英語のサイトではありますが、ZDNetというサイトではBraveを「最もセキュアかつプライベートなブラウザ」として評価いただいています。
https://www.zdnet.com/article/best-browser-for-privacy/
Braveは他のブラウザよりも安全性を重視したブラウザです。
Brave Software Asia
Braveは危険どころか、他のどのブラウザよりも安全性を重視したブラウザとのことです。
また「早朝にメールして、その日の午後には回答がきた」レスポンスの速さにも好感が持てましたね。
» プライバシーに最適なブラウザ:安全なWebブラウジング(英語)
とはいえ、「運営(本人)」の言うことだけでは足らないと思うので「客観的事実や第三者機関」、さいごに「筆者の意見」を交えて徹底リサーチしていく(`・ω・´)ゞ
Braveブラウザの危険性を徹底リサーチ【11の理由で安全性を証明】
「Braveブラウザに危険性なし!」と判断した11の理由は次のとおり。
調査結果
- 理由①:開発元が明確【客観的事実】
- 理由②:6,000万人が利用している【客観的事実】
- 理由③:Braveブラウザはオープンソース【客観的事実】
- 理由④:アイルランドのダブリン大学の研究結果【第三者・公式】
- 理由⑤:角川アスキー総合研究所の調査結果【第三者・公式】
- 理由⑥:ライバル『Firefox』も認めている【第三者】
- 理由⑦:Web技術の標準化を推進する組織『W3C』に参加している【客観的事実】
- 理由⑧:ユーザーのプライバシーを第一に考えられている【公式・口コミ】
- 理由⑨:Apple、Googleのアプリ審査を通過している【客観的事実】
- 理由⑩:ビットフライヤーと提携している【客観的事実】
- 理由⑪:中国でもGAFAM(ビッグテック)でもない【筆者の考え】
順番に見ていきましょう!
理由①:6,000万人が利用している【客観的事実】
Braveの概要は次のとおり。
表は横にスクロールできます
公式サイト | brave.com |
Brave Software | |
対応OS | Windows、macOS、Linux/Android、iOS |
ローンチ | 2019年11月 |
ユーザー数 | 5,000万人突破(2021年12月) |
仮想通貨 | BAT(Basic Attention Token) |
料金 | 無料 |
Braveは2019年11月に生まれた新しいブラウザですが、2021年12月の時点でアクティブユーザー数が全世界で「5,000万人」を突破しています。
公式サイトによると、現在は「6,000万人」を超えて、まいにち「何十万」単位でダウンロードされているようです。
天下の『Google Chrome』は、2008年9月にリリースされ、ユーザー数は2022年4月の時点で「34億人」にのぼります。
画像のとおり、月間アクティブユーザ数は「5年連続で前年比より倍増」しているので…伸びしろですね!
理由②:開発元が明確【客観的事実】
画像のとおり、Braveの運営メンバーは「顔出し&実名」で公式サイトに載っています。透明性が高いと言えますよね。
CEOはプログラミング言語「JavaScript」の生みの親であるブレイダン・アイク氏です。
同氏は「Firefox」の開発元である『Mozilla Foundation』の創設にも関わり、技術責任者でもありました。
580 Howard St Unit 402 San Francisco, CA, 94105-3025 United States
Braveと検索すると「中国」と出ることがありますが、Braveはアメリカ生まれなので、中国とは何の関係もありません。
正確にはカリフォルニア州サンフランシスコにある『Brave Software社』によって作られました。
理由③:Braveブラウザはオープンソース【客観的事実・公式】
画像のとおり、Braveはすべてのソースコードが公開されている「オープンソース」です。コードを監視・検証されることをむしろ歓迎しています。
ウイルスが埋め込まれていたり、怪しいコードが書かれていれば、わかる人にはすぐわかりますからね。
GitHubにコードが公開されていたことにより発覚したケースは「Braveブラウザの危険性に関する注意点」で後述しています。
また、Braveは『Chromium(クロミウム)』というGoogleが開発したオープンソースのブラウザをベースに作られています。
なので拡張機能やブックマークの移行もカンタンにできるんです。
かんたんインポート
- 閲覧履歴
- お気に入り/ブックマーク
- 保存したパスワード
- 拡張機能
Braveユーザーには仮想通貨やNFTを触っているひとが多いと思いますが、メタマスクもChromeの時とまったく同じように使えますよ。
関連記事Braveブラウザに拡張機能をインポート・追加する方法
理由④:アイルランドのダブリン大学の研究結果【第三者・公式】
公式サイトにもこうありますが、仮想通貨メディア『COINPOST』にはアイルランドのダブリン大学による調査結果でこう結論づけられた、とあります。
アイルランドの名門、ダブリン大学トリニティ・カレッジで行われた研究によると、人気Webブラウザを比較した調査で、ChromeやFirefox,Safariなどのなかで最も安全だと結論づけられたのはBrave Browserだった。
COINPOST
研究対象になった人気ブラウザとは次のとおり。
6大ブラウザ
- ①:Google Chrome
- ②:Firefox
- ③:Safari
- ④:Brave Browser
- ⑤:Microsoft Edge
- ⑥:Yandex Browser
ダブリン大学の調査結果を、さらにくわしく知りたいひとは15枚のPDFをどうぞ。
理由⑤:角川アスキー総合研究所の調査結果【第三者・公式】
角川アスキー総合研究所とは、日本の出版社『KADOKAWA』グループのメディア研究所になります。
Braveは2020年11月の調査で、7つのWebブラウザの中で「Braveが最速」であると結論づけられました。
7大ブラウザ
- ①:Safari
- ②:Google Chrome
- ③:Firefox
- ④:Brave
- ⑤:Smooz
- ⑥:Firefox Focus
- ⑦:Opera Touch
調査結果の要点は次のとおり。
調査結果
- データ転送量の約4割が広告
- 広告は「画像」が主体だが、データ転送量の多くは「動画」が占める
- Braveが最速
いかに広告がぼくらのデータ転送量の多くを奪っているかがわかりますね。
本記事の趣旨である「危険性」とは直接関係ない調査ではありますが、海外だけでなく日本の権威ある会社が「Braveを認めた事実」は極めて重要ですよね。
関連記事YouTubeの広告がウザい!消す方法3選【無料あり】
理由⑥:ライバル『Firefox』も認めている【第三者】
Braveを認めているのは第三者機関だけではありません。なんと!競合他社である『Firefox』も2002年9月の記事でこう結論づけています。
FirefoxとBraveの両方がデフォルトで高度なレベルのプライバシーとセキュリティを提供し、初めて開いたときに自動的に利用できます。
(中略)全体として、Braveは高速で安全なブラウザであり、暗号通貨のユーザーに特にアピールします。
mozilla.org
「Firefox vs. Brave」を3つのカテゴリーで比較しています。
3つのカテゴリー
- ①:セキュリティとプライバシー
- ②:ユーティリティ
- ③:携帯性
CEOブレイダン・アイク氏の古巣とはいえ、ライバルに評価されるなんてスゴいですよね!もちろん最終的には『Firefox』を推していますよ。笑
とはいえ、どのブラウザを選んでもリスクは0にはなりません。
セキュリティ対策の基本
- 怪しいサイトにアクセスしない
- 怪しいリンクをタップしない
ブラウザが変わっても、対策は変わらないので引き続き、怪しいサイトにはアクセスしないことです。
理由⑦:Web技術の標準化を推進する組織『W3C』に参加している【客観的事実】
『World Wide Web Consortium(W3C)』とは、Web技術の標準化を推進する非営利団体のことです。Web製作者にはおなじみの組織ですね。
参加企業(一部)
- Amazon
- Apple Inc.
- Brave Software Inc.
- Google LLC
- Meta(旧Facebook)
- Microsoft Corporation
- Mozilla Foundation
おなじみのWebブラウザと並んで、Braveも参加しています。また、Braveに乗り換えることは「GAFAM(ビッグテック)からの脱却」でもあります。
理由⑧:ユーザーのプライバシーを第一に考えられている【公式・口コミ】
CMを書き起こすと、次のとおり。
私は嫌だ。ネットを使うだけで、年齢とか、性別とか、どんなサイトを見たとか、私の情報が売り買いされるのは嫌だ。
私を知ったかぶって広告をあててくる。そのせいで読み込み時間がかかる。月末にデータ量がなくなる。
広告が悪いなんて言ってない。自分で決めたいだけ。どの広告を見るかも、自分の情報を誰に渡すかも。だからBraveにした。自分で選べるブラウザ。Brave
YouTube
公表されていませんが、声は明らかに俳優の「山田孝之」さんですよね。まさに『Brave(勇敢)』を表している良いCMだと思います。
CMのとおり、Braveがブロックしてくれるのは「広告」だけじゃないんです。
Braveシールドでブロック!
- クッキー:あなたの閲覧履歴などの追跡
- トラッカー:位置情報
- マルウェア:ウイルス
Brave広告でBATを稼ぐのに「設定」が必要なのも、デフォルトではブロックしてくれてるからなんですよね。
Braveはユーザーのプライバシー保護を第一に考えて設計された「自分で選べるブラウザ」ということです。» 公式サイト(Brave Shields)
Braveはどっちでもない
- 中国
- GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)
「中国だから信用できない」というのも失礼な話ですが、アメリカ(とくにGAFAM)に嫌悪感を抱いているひとも多いですよね。
Braveは「GAFAM(ビッグテック)からの独立」でもあるのです。
時代はWEB3.0に入ってるというので、
早速braveアプリをダウンロードしました。セキュリティが安全で、余計な広告も入って来ないとのこと。
GAFAのネット支配から開放されるなら、大歓迎です。
米国は勿論、日本も成長戦略に位置付けるべきと、自民党の平議員が積極的に活動してますが、…続
— ジル(低浮上中) (@67_Sinra_Bansho) May 7, 2022
また、山田孝之さんだけでなく、プロボクサーの「村田諒太」さんがアンバサダーを務めているのも安心材料になりますよね。
村田さんは2020年からYouTubeを広告なしで楽しんでいますよ(笑)!村田さんのリテラシーの高さにもビックリです。
理由⑨:Apple、Googleのアプリ審査を通過している【客観的事実】
Brave adblockで広告をブロックするブラウザ
Brave Software無料posted withアプリーチ
BraveブラウザはApple、Googleの厳しいアプリ審査を通過してリリースされています。どちらも人員を割いて、時間をかけて審査を行っているのは有名ですよね。
Braveが日本のAppStore無料ランキング2位、Google Playでも7位に!より多くのユーザの皆様に快適にご利用いただけるよう今後も改善を続けます。
ダウンロードはこちらから: https://t.co/JKDCRD23mY#Brave #Braveブラウザ pic.twitter.com/G2AAtywYwA
— Brave Software: Japan (日本語) (@BraveSoftwareJP) June 6, 2020
ちなみに、Braveブラウザは世界がコロナ真っ只中の2020年6月に、AppStore無料ランキングで『ZOOM』に続いて2位、Google Playでも7位になっています。
理由⑩:ビットフライヤーと提携している【客観的事実】
Brave Softwareは2020年7月、国内の有名な仮想通貨取引所『bitFlyer』と業務提携しています。
Braveブラウザで稼げる「仮想通貨BATの保有」に不安を覚えてるひともいるかもしれませんが、BATもまたビットフライヤーに上場しているので安心してくださいね。
前述のとおり、BATを自動で毎月入金するには『ビットフライヤー』の口座が必要です。まだ持ってないひとは損しないように作っておきましょうね。
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Braveブラウザの危険性に関する注意点
Braveブラウザの危険性に関する「注意点」は次のとおり。
注意点
- 注意点①:バックドアの可能性を心配されている
- 注意点②:脆弱性を指摘されたことがある
- 注意点③:アフィリエイト広告騒動があった
順番に見ていきましょう!
注意点①:バックドアの可能性を心配されている
バックドア(英語:backdoor)とは、直訳すれば「裏口」または「勝手口」のことであり、防犯・犯罪学などでは「正規の手続きを踏まずに内部に入ることが可能な侵入口」を意味する。
Wikipedia
要するに、バックドアからウイルスなどを仕込まれる可能性を心配されているということです。
しかし、前述のとおりBraveブラウザはオープンソースによって第三者の監視下にあるので、他ブラウザと同じようにバックドアの可能性は低いです。
Google Chrome 拡張機能「ドテンくる」に関しまして、入金アドレスが不正に変更される事象が発生しております。仮想通貨のご入金前に必ずアンインストールをしていただきますよう宜しくお願いします。また、同じ開発者が提供する他の Google Chrome 拡張機能に関しましても十分にご注意ください。
— bitFlyer(ビットフライヤー) (@bitFlyer) May 4, 2018
とはいえ、拡張機能にウイルスが仕込まれる可能性はあります。
拡張機能を入れるなら
- ①:よく使うものだけ入れる
- ②:評価が高いものを入れる
- ③:みんなが使っている有名なものを入れる
これはGoogle Chromeでも同じことが言えますね。
注意点②:脆弱性を指摘されたことがある
Braveブラウザは、2021年5月に「Desktopにおける情報漏えいの脆弱性」を指摘されたことがあります。
とはいえ、これはChromeやSafariも過去に何度もありますし、今後のBraveにもあるでしょう。
指摘されることより、指摘された後のアップデートの速さが大事です。くわしく知りたいひとは以下をどうぞ。
» Brave Desktop における情報漏えいに関する脆弱性
注意点③:アフィリエイト広告騒動があった
"sneak" & "covertly" are wrong, given we develop with all browser code open source on github, and users who type binance dot us can see the default autocomplete add the affiliate code. Also, small change in revenue terms if it's not zero! Mistake was using search client-id model.
— BrendanEich (@BrendanEich) June 6, 2020
要約すると、次のとおり。
GitHubに公開されているコードを検証したところ『Ledger』や『Trezor』などのハードウェアウォレット、『コインベース』など仮想通貨取引所でも同様にリダイレクトする仕組みになっていることが判明した。
ユーザーにデメリットはなかったとはいえ、ブレンダン・アイク氏は非を認め、リダイレクトリンクを削除しています。
これはGitHubにソースコードが公開されていることによって改善された良い例ですね。
» 次世代ブラウザ「Brave」アフィリエイト広告騒動でCEOが謝罪
Braveブラウザの危険性に関するよくある質問【FAQ】
Braveブラウザの危険性に関する「よくある質問(FAQ)」は次のとおり。
よくある質問
- Q1:Braveブラウザは中国と関係あるの(どこの国で作られたの)?
- Q2:Braveブラウザのデメリットは?
- Q3:Braveブラウザの評判は?
- Q4:Braveブラウザって違法じゃないの?
順番に見ていきましょう!
Q1:Braveブラウザは中国と関係あるの(どこの国で作られたの)?
Braveと検索すると「中国」と出ることがありますが、Braveはアメリカ生まれなので、中国とは何の関係もありません。
正確にはカリフォルニア州サンフランシスコにある『Brave Software社』です。
開発はプログラミング言語「JavaScript」の生みの親であるブレイダン・アイク氏。
同氏は「Firefox」の開発元である『Mozilla Foundation』の創設にも関わり、技術責任者でもありました。
Q2:Braveブラウザのデメリットは?
- デメリット①:iPhone/iPadでは稼げない
- デメリット②:Androidではプレイリストが使えない
- デメリット③:そこまで稼げない
- デメリット④:ビットフライヤーとしか連携できない
筆者が思うBraveブラウザのデメリットは上記のとおりです。くわしくは、別記事をどうぞ。
Q3:Braveブラウザの評判は?
Braveブラウザの良い評判は、そのままメリットと言い換えられますね。
良い評判
- 良い評判①:デフォルトで広告なし
- 良い評判②:表示スピードの速さを実感できる
- 良い評判③:バッテリーも長持ちする
- 良い評判④:利用してるだけなのに仮想通貨が稼げる
- 良い評判⑤:YouTubeが快適に見れる
- 良い評判⑥:Chromeの拡張機能がそのまま使える
悪い評判(デメリット)はQ2のとおりです。こちらも詳しくは別記事をどうぞ。
関連記事Braveブラウザの評判【良い・悪いリアルな口コミ】
Q4:Braveブラウザって違法じゃないの?
もちろん「合法」です。
とはいえ、従来のビジネスモデルの破壊にもつながりかねない広告ブロックを無料でできるなんて怪しいですよね?
なので、別記事で深堀りしました(`・ω・´)ゞ
関連記事【違法性なし】Braveブラウザの広告ブロックが合法な7つの理由
関連記事YouTubeの広告がウザい!消す方法3選【無料あり】
まとめ:Braveブラウザに危険性なし!リスクは他ブラウザと同じ【筆者の考え】
Braveブラウザの危険性・安全性を徹底調査しました(`・ω・´)ゞ
調査を終えて感じたのは、危険性を心配する声の多くは「Braveが新しいからにある」ということです。
楽天もLINEも普及するまでは「楽天 危険」「LINE ヤバい」と検索されていました。新しいサービスや商品の〝宿命〟なんですよね。
調査結果
- 理由①:開発元が明確【客観的事実】
- 理由②:6,000万人が利用している【客観的事実】
- 理由③:Braveブラウザはオープンソース【客観的事実】
- 理由④:アイルランドのダブリン大学の研究結果【第三者・公式】
- 理由⑤:角川アスキー総合研究所の調査結果【第三者・公式】
- 理由⑥:ライバル『Firefox』も認めている【第三者】
- 理由⑦:Web技術の標準化を推進する組織『W3C』に参加している【客観的事実】
- 理由⑧:ユーザーのプライバシーを第一に考えられている【公式・口コミ】
- 理由⑨:Apple、Googleのアプリ審査を通過している【客観的事実】
- 理由⑩:ビットフライヤーと提携している【客観的事実】
- 理由⑪:中国でもGAFAM(ビッグテック)でもない【筆者の考え】
また、個人的には「Braveを使うことはGAFAM(ビッグテック)からの独立」という大きな意味があると感じます。
「Googleの奴隷」であるブロガーが言うんだから間違いないです。笑
口座開設にもっとも時間がかかる&1度作ってしまえばOKなので、まずは作っておきましょう!
また、ぼくの招待コードを使うと「1,500円分のビットコイン」が必ずもらえます!
招待コード(コピペ推奨)
招待コードは「パスワード設定」のときに入れてくださいね!不安なひとは「5ステップ口座開設」を見ながらどうぞ。
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